Update api.ja.pug
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458329c4c0
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5bf9e1d23c
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@ -1,25 +1,54 @@
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h1 Misskey API
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h1 Misskey API
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p MisskeyはWeb APIを公開しており、アプリケーションから様々な操作を行うことができます。
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p MisskeyはWeb APIを公開しており、様々な操作をプログラム上から行うことができます。
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p APIを自分のアカウントから利用する場合と、アプリケーションから利用する場合で利用手順が異なりますので、それぞれのケースについて説明します。
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h2 自分の所有するアカウントからAPIにアクセスする場合
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h2 自分の所有するアカウントからAPIにアクセスする場合
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p 「設定」で、APIにアクセスするのに必要なAPIキーを取得してください。
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p 「設定 > API」で、APIにアクセスするのに必要なAPIキーを取得してください。
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p APIにアクセスする際には、リクエストにAPIキーを「i」というパラメータ名で含めます。
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p APIにアクセスする際には、リクエストにAPIキーを「i」というパラメータ名で含めます。
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p APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。
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p APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。
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h2 アプリケーションからAPIにアクセスする場合
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h2 アプリケーションからAPIにアクセスする場合
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p
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p
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| あなたのWebサービスやアプリケーションなどからMisskey APIを利用したい場合、
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| 直接ユーザーのAPIキーをアプリケーションが扱うのは危険なので、
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| ユーザーにアカウントへのアクセスを許可してもらい、ユーザーのアクセストークンを取得する必要があります。
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| アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のトークン(アクセストークン)をMisskeyに発行してもらい、
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p アクセストークンを取得するまでの流れを説明します。
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| そのトークンをリクエストのパラメータに含める必要があります。
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| (アクセストークンは、ユーザーが自分のアカウントにあなたのアプリケーションがアクセスすることを許可した場合のみ発行されます)
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p それでは、アクセストークンを取得するまでの流れを説明します。
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h3 1.アプリケーションを登録する
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h3 1.アプリケーションを登録する
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p まず、あなたのWebサービスやアプリケーションをMisskeyに登録します。
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p まず、あなたのWebサービスやアプリケーションをMisskeyに登録します。
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p デベロッパーセンターから登録を行ってください。
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p
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p 登録が済むとアプリケーションのシークレットキーが入手できます。
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a(href=common.config.dev_url, target="_blank") デベロッパーセンター
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| にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」に進みます。
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| フォームに必要事項を記入し、アプリを作成してください。フォームの記入欄の説明は以下の通りです:
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table
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thead
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tr
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th 名前
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th 説明
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tbody
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tr
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td アプリケーション名
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td あなたのアプリケーションやWebサービスの名称。
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tr
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td アプリの概要
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td あなたのアプリケーションやWebサービスの簡単な説明や紹介。
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tr
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td コールバックURL
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td あなたのアプリケーションがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
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tr
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td 権限
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td あなたのアプリケーションやWebサービスが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
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p
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| 登録が済むとアプリケーションのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
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| アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。
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h3 2.ユーザーに認証させる
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h3 2.ユーザーに認証させる
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@ -64,3 +93,7 @@ section
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h2 Misskey APIの利用
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h2 Misskey APIの利用
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p APIはすべてリクエストのパラメータ・レスポンスともにJSON形式です。また、すべてのエンドポイントはPOSTメソッドのみ受け付けます。
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p APIはすべてリクエストのパラメータ・レスポンスともにJSON形式です。また、すべてのエンドポイントはPOSTメソッドのみ受け付けます。
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p APIリファレンスもご確認ください。
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p APIリファレンスもご確認ください。
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h3 レートリミット
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p Misskey APIにはレートリミットがあり、短時間のうちに多数のリクエストを送信すると、一定時間APIを利用することができなくなることがあります。
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