diff --git a/locales/ja-JP.yml b/locales/ja-JP.yml index 0494c777c4..34dc974893 100644 --- a/locales/ja-JP.yml +++ b/locales/ja-JP.yml @@ -944,7 +944,7 @@ defaultReaction: "リモートとローカルの投稿に対するデフォル license: "ライセンス" indexPosts: "投稿をインデックス" indexFrom: "この投稿ID以降をインデックスする(空白で全ての投稿を指定します)" -indexNotice: "インデックス中です。完了まで時間がかかる可能性があるため、少なくとも一時間はサーバーを再起動しないでください。" +indexNotice: "インデックスを開始しました。完了まで時間がかかる場合があるため、少なくとも1時間はサーバーを再起動しないでください。" customKaTeXMacro: "カスタムKaTeXマクロ" customKaTeXMacroDescription: "数式入力を楽にするためのマクロを設定しましょう!記法はLaTeXにおけるコマンドの定義と同様に \\newcommand{\\name}{content} または \\newcommand{\\add}[2]{#1 + #2} のように記述します。後者の例では \\add{3}{foo} が 3 + foo に展開されます。また、マクロの名前を囲む波括弧を丸括弧 () および角括弧 [] に変更した場合、マクロの引数に使用する括弧が変更されます。マクロの定義は一行に一つのみで、途中で改行はできません。マクロの定義が無効な行は無視されます。文字列を単純に置換する機能のみに対応していて、条件分岐などの高度な構文は使用できません。" enableCustomKaTeXMacro: "カスタムKaTeXマクロを有効にする"