chore: Translated using Weblate (Japanese)

Currently translated at 98.8% (1732 of 1753 strings)

Translation: Calckey/locales
Translate-URL: https://hosted.weblate.org/projects/calckey/locales/ja/
This commit is contained in:
naskya 2023-05-26 04:15:19 +00:00 committed by Hosted Weblate
parent ff04e6935d
commit 8ca72cf143
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: A3FAAA06E6569B4C
1 changed files with 61 additions and 56 deletions

View File

@ -1,7 +1,7 @@
_lang_: "日本語"
headlineMisskey: "ずっと無料でオープンソースの非中央集権型ソーシャルメディアプラットフォーム\U0001F680"
introMisskey: "ようこそCalckeyは、オープンソースの非中央集権型ソーシャルメディアプラットフォームです。\nいま起こっていることを共有したり、あなたについて皆に発信しましょう\U0001F4E1\
\n「リアクション」機能で、皆の投稿に素早く反応を追加できます\U0001F44D\n新しい世界を探検しよう\U0001F680"
headlineMisskey: "ずっと無料でオープンソースの非中央集権型ソーシャルメディアプラットフォーム🚀"
introMisskey: "ようこそCalckeyは、オープンソースの非中央集権型ソーシャルメディアプラットフォームです。\nいま起こっていることを共有したり、あなたについて皆に発信しましょう📡\n\
「リアクション」機能で、皆の投稿に素早く反応を追加できます👍\n新しい世界を探検しよう🚀"
monthAndDay: "{month}月 {day}日"
search: "検索"
notifications: "通知"
@ -17,7 +17,7 @@ enterUsername: "ユーザー名を入力"
renotedBy: "{user}がブースト"
noNotes: "投稿はありません"
noNotifications: "通知はありません"
instance: "インスタンス"
instance: "サーバー"
settings: "設定"
basicSettings: "基本設定"
otherSettings: "その他の設定"
@ -33,7 +33,7 @@ uploading: "アップロード中"
save: "保存"
users: "ユーザー"
addUser: "ユーザーを追加"
addInstance: "インスタンスを追加"
addInstance: "サーバーを追加"
favorite: "お気に入り"
favorites: "お気に入り"
unfavorite: "お気に入り解除"
@ -146,7 +146,7 @@ cacheRemoteFiles: "リモートのファイルをキャッシュする"
cacheRemoteFilesDescription: "この設定を無効にすると、リモートファイルをキャッシュせず直リンクします。サーバーのストレージを節約できますが、サムネイルが生成されないので通信量が増加します。"
flagAsBot: "Botとして設定"
flagAsBotDescription: "このアカウントがBotである場合は、この設定をオンにします。オンにすると、反応の連鎖を防ぐためのフラグとして他の開発者に役立ったり、Calckeyのシステム上での扱いがBotに合ったものになります。"
flagAsCat: "あなたは…猫?\U0001F63A"
flagAsCat: "あなたは…猫?😺"
flagAsCatDescription: "このアカウントが猫であることを示す猫モードを有効にするには、このフラグをオンにします。"
flagSpeakAsCat: "猫語で話す"
flagSpeakAsCatDescription: "猫モードが有効の場合にオンにすると、あなたの投稿の「な」を「にゃ」に変換します。"
@ -165,14 +165,14 @@ searchWith: "検索: {q}"
youHaveNoLists: "リストがありません"
followConfirm: "{name}をフォローしますか?"
proxyAccount: "プロキシアカウント"
proxyAccountDescription: "プロキシアカウントは、特定の条件下でユーザーのリモートフォローを代行するアカウントです。例えば、ユーザーがリモートユーザーをリストに入れたとき、リストに入れられたユーザーを誰もフォローしていないとアクティビティがインスタンスに配達されないため、代わりにプロキシアカウントがフォローするようにします。"
proxyAccountDescription: "プロキシアカウントは、特定の条件下でユーザーのリモートフォローを代行するアカウントです。例えば、ユーザーがリモートユーザーをリストに入れたとき、リストに入れられたユーザーを誰もフォローしていないとアクティビティがサーバーに配達されないため、代わりにプロキシアカウントがフォローするようにします。"
host: "ホスト"
selectUser: "ユーザーを選択"
selectInstance: "インスタンスを選択"
selectInstance: "サーバーを選択"
recipient: "宛先"
annotation: "注釈"
federation: "連合"
instances: "インスタンス"
instances: "サーバー"
registeredAt: "初観測"
latestRequestSentAt: "直近のリクエスト送信"
latestRequestReceivedAt: "直近のリクエスト受信"
@ -182,8 +182,8 @@ charts: "チャート"
perHour: "1時間ごと"
perDay: "1日ごと"
stopActivityDelivery: "アクティビティの配送を停止"
blockThisInstance: "このインスタンスをブロック"
silenceThisInstance: "このインスタンスをサイレンス"
blockThisInstance: "このサーバーをブロック"
silenceThisInstance: "このサーバーをサイレンス"
operations: "操作"
software: "ソフトウェア"
version: "バージョン"
@ -194,22 +194,22 @@ jobQueue: "ジョブキュー"
cpuAndMemory: "CPUとメモリ"
network: "ネットワーク"
disk: "ディスク"
instanceInfo: "インスタンス情報"
instanceInfo: "サーバー情報"
statistics: "統計"
clearQueue: "キューをクリア"
clearQueueConfirmTitle: "キューをクリアしますか?"
clearQueueConfirmText: "未配達の投稿は配送されなくなります。通常この操作を行う必要はありません。"
clearCachedFiles: "キャッシュをクリア"
clearCachedFilesConfirm: "キャッシュされたリモートファイルをすべて削除しますか?"
blockedInstances: "ブロックしたインスタンス"
blockedInstancesDescription: "ブロックしたいインスタンスのホストを改行で区切って設定します。ブロックされたインスタンスは、このインスタンスとやり取りできなくなります。"
silencedInstances: "サイレンスしたインスタンス"
silencedInstancesDescription: "サイレンスしたいインスタンスのホストを改行で区切って設定します。サイレンスされたインスタンスに所属するアカウントはすべて「サイレンス」として扱われ、フォローがすべてリクエストになり、フォロワーでないローカルアカウントにはメンションできなくなります。ブロックしたインスタンスには影響しません。"
blockedInstances: "ブロックしたサーバー"
blockedInstancesDescription: "ブロックしたいサーバーのホストを改行で区切って設定します。ブロックされたサーバーは、このサーバーとやり取りできなくなります。"
silencedInstances: "サイレンスしたサーバー"
silencedInstancesDescription: "サイレンスしたいサーバーのホストを改行で区切って設定します。サイレンスされたサーバーに所属するアカウントはすべて「サイレンス」として扱われ、フォローがすべてリクエストになり、フォロワーでないローカルアカウントにはメンションできなくなります。ブロックしたサーバーには影響しません。"
muteAndBlock: "ミュートとブロック"
mutedUsers: "ミュートしたユーザー"
blockedUsers: "ブロックしたユーザー"
noUsers: "ユーザーはいません"
noInstances: "インスタンスはありません"
noInstances: "サーバーがありません"
editProfile: "プロフィールを編集"
noteDeleteConfirm: "この投稿を削除しますか?"
pinLimitExceeded: "これ以上ピン留めできません"
@ -229,9 +229,9 @@ all: "全て"
subscribing: "購読中"
publishing: "配信中"
notResponding: "応答なし"
instanceFollowing: "インスタンスのフォロー"
instanceFollowers: "インスタンスのフォロワー"
instanceUsers: "インスタンスのユーザー"
instanceFollowing: "サーバーのフォロー"
instanceFollowers: "サーバーのフォロワー"
instanceUsers: "このサーバーの利用者"
changePassword: "パスワードを変更"
security: "セキュリティ"
retypedNotMatch: "入力が一致しません。"
@ -322,8 +322,8 @@ unwatch: "ウォッチ解除"
accept: "許可"
reject: "拒否"
normal: "正常"
instanceName: "インスタンス名"
instanceDescription: "インスタンスの紹介"
instanceName: "サーバー名"
instanceDescription: "サーバーの紹介文"
maintainerName: "管理者の名前"
maintainerEmail: "管理者のメールアドレス"
tosUrl: "利用規約URL"
@ -354,7 +354,7 @@ basicInfo: "基本情報"
pinnedUsers: "ピン留めユーザー"
pinnedUsersDescription: "「みつける」ページなどにピン留めしたいユーザーを改行で区切って記述します。"
pinnedPages: "ピン留めページ"
pinnedPagesDescription: "インスタンスのトップページにピン留めしたいページのパスを改行で区切って記述します。"
pinnedPagesDescription: "サーバーのトップページにピン留めしたいページのパスを改行で区切って記述します。"
pinnedClipId: "ピン留めするクリップのID"
pinnedNotes: "ピン留めされた投稿"
hcaptcha: "hCaptcha"
@ -377,7 +377,7 @@ notifyAntenna: "新しい投稿を通知する"
withFileAntenna: "ファイルが添付された投稿のみ"
enableServiceworker: "ブラウザへのプッシュ通知を有効にする"
antennaUsersDescription: "ユーザー名を改行で区切って指定します"
antennaInstancesDescription: "インスタンスを改行で区切って指定します"
antennaInstancesDescription: "サーバーを改行で区切って指定します"
caseSensitive: "大文字小文字を区別する"
withReplies: "返信を含む"
connectedTo: "次のアカウントに接続されています"
@ -502,8 +502,8 @@ showFeaturedNotesInTimeline: "タイムラインにおすすめの投稿を表
objectStorage: "オブジェクトストレージ"
useObjectStorage: "オブジェクトストレージを使用"
objectStorageBaseUrl: "Base URL"
objectStorageBaseUrlDesc: "参照に使用するURL。CDNやProxyを使用している場合はそのURL、S3: 'https://<bucket>.s3.amazonaws.com'、GCS等:\
\ 'https://storage.googleapis.com/<bucket>'。"
objectStorageBaseUrlDesc: "参照に使用するURL。CDNやProxyを使用している場合はそのURL、S3: 'https://<bucket>.s3.amazonaws.com'、GCS等:
'https://storage.googleapis.com/<bucket>'。"
objectStorageBucket: "Bucket"
objectStorageBucketDesc: "使用サービスのbucket名を指定してください。"
objectStoragePrefix: "Prefix"
@ -551,7 +551,7 @@ updateRemoteUser: "リモートユーザー情報の更新"
deleteAllFiles: "すべてのファイルを削除"
deleteAllFilesConfirm: "すべてのファイルを削除しますか?"
removeAllFollowing: "フォローを全解除"
removeAllFollowingDescription: "{host}からのフォローをすべて解除します。そのインスタンスがもう存在しなくなった場合などに実行してください。"
removeAllFollowingDescription: "{host}からのフォローをすべて解除します。そのサーバーがもう存在しなくなった場合などに実行してください。"
userSuspended: "このユーザーは凍結されています。"
userSilenced: "このユーザーはサイレンスされています。"
yourAccountSuspendedTitle: "アカウントが凍結されています"
@ -616,7 +616,7 @@ testEmail: "配信テスト"
wordMute: "ワードミュート"
regexpError: "正規表現エラー"
regexpErrorDescription: "{tab}ワードミュートの{line}行目の正規表現にエラーが発生しました:"
instanceMute: "インスタンスミュート"
instanceMute: "サーバーミュート"
userSaysSomething: "{name}が何かを言いました"
userSaysSomethingReason: "{name}が{reason}と言いました"
userSaysSomethingReasonReply: "{name}が{reason}を含む投稿に返信しました"
@ -651,15 +651,15 @@ abuseReported: "内容が送信されました。ご報告ありがとうござ
reporter: "通報者"
reporteeOrigin: "通報先"
reporterOrigin: "通報元"
forwardReport: "リモートインスタンスに通報を転送する"
forwardReportIsAnonymous: "リモートインスタンスからはあなたの情報は見れず、匿名のシステムアカウントとして表示されます。"
forwardReport: "リモートサーバーに通報を転送する"
forwardReportIsAnonymous: "リモートサーバーからはあなたの情報は見られず、匿名のシステムアカウントとして表示されます。"
send: "送信"
abuseMarkAsResolved: "対応済みにする"
openInNewTab: "新しいタブで開く"
openInSideView: "サイドビューで開く"
defaultNavigationBehaviour: "デフォルトのナビゲーション"
editTheseSettingsMayBreakAccount: "これらの設定を編集するとアカウントが破損する可能性があります。"
instanceTicker: "投稿のインスタンス情報"
instanceTicker: "投稿のサーバー情報"
waitingFor: "{x}を待っています"
random: "ランダム"
system: "システム"
@ -747,7 +747,7 @@ capacity: "容量"
inUse: "使用中"
editCode: "コードを編集"
apply: "適用"
receiveAnnouncementFromInstance: "インスタンスからのお知らせを受け取る"
receiveAnnouncementFromInstance: "サーバーからのお知らせを受け取る"
emailNotification: "メール通知"
publish: "公開"
inChannelSearch: "チャンネル内検索"
@ -775,7 +775,7 @@ active: "アクティブ"
offline: "オフライン"
notRecommended: "非推奨"
botProtection: "Botプロテクション"
instanceBlocking: "連合ブロック・サイレンス"
instanceBlocking: "連合の管理"
selectAccount: "アカウントを選択"
switchAccount: "アカウントを切り替え"
enabled: "有効"
@ -803,12 +803,12 @@ low: "低"
emailNotConfiguredWarning: "メールアドレスの設定がされていません。"
ratio: "比率"
secureMode: "セキュアモード (Authorized Fetch)"
instanceSecurity: "インスタンスのセキュリティー"
secureModeInfo: "他のインスタンスからリクエストするときに、証明を付けなければ返送しません。他のインスタンスの設定ファイルでsignToActivityPubGetはtrueにしてください。"
instanceSecurity: "サーバーのセキュリティー"
secureModeInfo: "認証情報の無いリモートサーバーからのリクエストに応えません。"
privateMode: "非公開モード"
privateModeInfo: "有効にすると、許可したインスタンスのみからリクエストを受け付けます。"
allowedInstances: "許可されたインスタンス"
allowedInstancesDescription: "許可したいインスタンスのホストを改行で区切って設定します。非公開モードだけで有効です。"
privateModeInfo: "有効にすると、許可したサーバーのみからリクエストを受け付けます。"
allowedInstances: "許可されたサーバー"
allowedInstancesDescription: "許可したいサーバーのホストを改行で区切って設定します。非公開モードだけで有効です。"
previewNoteText: "本文をプレビュー"
customCss: "カスタムCSS"
customCssWarn: "この設定は必ず知識のある方が行ってください。不適切な設定を行うとクライアントが正常に使用できなくなる恐れがあります。"
@ -873,8 +873,8 @@ themeColor: "テーマカラー"
size: "サイズ"
numberOfColumn: "列の数"
searchByGoogle: "検索"
instanceDefaultLightTheme: "インスタンスデフォルトのライトテーマ"
instanceDefaultDarkTheme: "インスタンスデフォルトのダークテーマ"
instanceDefaultLightTheme: "サーバーの標準ライトテーマ"
instanceDefaultDarkTheme: "サーバーの標準ダークテーマ"
instanceDefaultThemeDescription: "オブジェクト形式のテーマコードを記入します。"
mutePeriod: "ミュートする期限"
indefinitely: "無期限"
@ -896,7 +896,7 @@ check: "チェック"
driveCapOverrideLabel: "このユーザーのドライブ容量上限を変更"
driveCapOverrideCaption: "0以下を指定すると解除されます。"
requireAdminForView: "閲覧するには管理者アカウントでログインしている必要があります。"
isSystemAccount: "システムにより自動で作成・管理されているアカウントです。"
isSystemAccount: "システムにより自動で作成・管理されているアカウントです。モデレーション・編集・削除を行うとサーバーの動作が不正になる可能性があるため、操作しないでください。"
typeToConfirm: "この操作を行うには {x} と入力してください"
deleteAccount: "アカウント削除"
document: "ドキュメント"
@ -923,7 +923,7 @@ cannotUploadBecauseNoFreeSpace: "ドライブの空き容量が無いためア
cannotUploadBecauseExceedsFileSizeLimit: "ファイルサイズの制限を超えているためアップロードできません。"
beta: "ベータ"
enableAutoSensitive: "自動NSFW判定"
enableAutoSensitiveDescription: "利用可能な場合は、機械学習を利用して自動でメディアにNSFWフラグを設定します。この機能をオフにしても、インスタンスによっては自動で設定されることがあります。"
enableAutoSensitiveDescription: "利用可能な場合は、機械学習を利用して自動でメディアにNSFWフラグを設定します。この機能をオフにしても、サーバーによっては自動で設定されることがあります。"
activeEmailValidationDescription: "ユーザーのメールアドレスのバリデーションを、捨てアドかどうかや実際に通信可能かどうかなどを判定しより積極的に行います。オフにすると単に文字列として正しいかどうかのみチェックされます。"
showAds: "広告を表示する"
navbar: "ナビゲーションバー"
@ -934,18 +934,18 @@ pushNotification: "プッシュ通知"
subscribePushNotification: "プッシュ通知を有効化"
unsubscribePushNotification: "プッシュ通知を停止する"
pushNotificationAlreadySubscribed: "プッシュ通知は有効です"
pushNotificationNotSupported: "ブラウザかサーバーがプッシュ通知に非対応"
pushNotificationNotSupported: "ブラウザまたはサーバーがプッシュ通知に非対応です"
sendPushNotificationReadMessage: "通知やメッセージが既読になったらプッシュ通知を削除する"
sendPushNotificationReadMessageCaption: "「{emptyPushNotificationMessage}」という通知が一瞬表示されるようになります。端末の電池消費量が増加する可能性があります。"
adminCustomCssWarn: "この設定は、それが何をするものであるかを知っている場合のみ使用してください。不適切な値を入力すると、クライアントが正常に動作しなくなる可能性があります。ユーザー設定でCSSをテストし、正しく動作することを確認してください。"
customMOTD: "カスタムMOTD(スプラッシュスクリーンメッセージ)"
customMOTDDescription: "ユーザがページをロード/リロードするたびにランダムに表示される、改行で区切られたMOTD(スプラッシュスクリーン)用のカスタムメッセージ"
customSplashIcons: "カスタムスプラッシュスクリーンアイコン"
customSplashIconsDescription: "ユーザがページをロード/リロードするたびにランダムに表示される、改行で区切られたカスタムスプラッシュスクリーンアイコンの\
\ URL。画像は静的なURLで、できればすべて192x192にリサイズしてください。"
customSplashIconsDescription: "ユーザがページをロード/リロードするたびにランダムに表示される、改行で区切られたカスタムスプラッシュスクリーンアイコンの
URL。画像は静的なURLで、できればすべて192x192にリサイズしてください。"
showUpdates: "Calckeyの更新時にポップアップを表示する"
recommendedInstances: "おすすめインスタンス"
recommendedInstancesDescription: "おすすめタイムラインに表示するインスタンスを改行区切りで入力してください。`https://`は書かず、ドメインのみを入力してください。"
recommendedInstances: "おすすめサーバー"
recommendedInstancesDescription: "おすすめタイムラインに表示するサーバーを改行区切りで入力してください。`https://`は書かず、ドメインのみを入力してください。"
caption: "自動キャプション"
splash: "スプラッシュスクリーン"
updateAvailable: "アップデートがありますよ!"
@ -957,10 +957,10 @@ migration: "アカウントの引っ越し"
moveTo: "このアカウントを新しいアカウントに引っ越す"
moveToLabel: "引っ越し先のアカウント:"
moveAccount: "引っ越し実行!"
moveAccountDescription: "この操作は取り消せません。まずは引っ越し先のアカウントでこのアカウントに対しエイリアスを作成したことを確認してください。エイリアス作成後、引っ越し先のアカウントをこのように入力してください:@person@instance.com"
moveAccountDescription: "この操作は取り消せません。まずは引っ越し先のアカウントでこのアカウントに対しエイリアスを作成したことを確認してください。エイリアス作成後、引っ越し先のアカウントをこのように入力してください:@person@server.com"
moveFrom: "別のアカウントからこのアカウントに引っ越す"
moveFromLabel: "引っ越し元のアカウント:"
moveFromDescription: "別のアカウントからこのアカウントにフォロワーを引き継いで引っ越したい場合、ここでエイリアスを作成しておく必要があります。必ず引っ越しを実行する前に作成してください!引っ越し元のアカウントをこのように入力してください:@person@instance.com"
moveFromDescription: "別のアカウントからこのアカウントにフォロワーを引き継いで引っ越したい場合、ここでエイリアスを作成しておく必要があります。必ず引っ越しを実行する前に作成してください!引っ越し元のアカウントをこのように入力してください:@person@server.com"
migrationConfirm: "本当にこのアカウントを {account} に引っ越しますか?一度引っ越しを行うと取り消せず、二度とこのアカウントを元の状態で使用できなくなります。\n\
この操作を行う前に引っ越し先のアカウントでエイリアスを作成する必要があります。エイリアスが作成されているか、必ず確認してください。"
defaultReaction: "リモートとローカルの投稿に対するデフォルトの絵文字リアクション"
@ -969,9 +969,9 @@ indexPosts: "投稿をインデックス"
indexFrom: "この投稿ID以降をインデックスする空白で全ての投稿を指定します"
indexNotice: "インデックスを開始しました。完了まで時間がかかる場合があるため、少なくとも1時間はサーバーを再起動しないでください。"
customKaTeXMacro: "カスタムKaTeXマクロ"
customKaTeXMacroDescription: "数式入力を楽にするためのマクロを設定しましょう記法はLaTeXにおけるコマンドの定義と同様に \\newcommand{\\\
name}{content} または \\newcommand{\\add}[2]{#1 + #2} のように記述します。後者の例では \\add{3}{foo}\
\ が 3 + foo に展開されます。また、マクロの名前を囲む波括弧を丸括弧 () および角括弧 [] に変更した場合、マクロの引数に使用する括弧が変更されます。マクロの定義は一行に一つのみで、途中で改行はできません。マクロの定義が無効な行は無視されます。文字列を単純に置換する機能のみに対応していて、条件分岐などの高度な構文は使用できません。"
customKaTeXMacroDescription: "数式入力を楽にするためのマクロを設定しましょう記法はLaTeXにおけるコマンドの定義と同様に \\newcommand{\\
name}{content} または \\newcommand{\\add}[2]{#1 + #2} のように記述します。後者の例では \\add{3}{foo}
が 3 + foo に展開されます。また、マクロの名前を囲む波括弧を丸括弧 () および角括弧 [] に変更した場合、マクロの引数に使用する括弧が変更されます。マクロの定義は一行に一つのみで、途中で改行はできません。マクロの定義が無効な行は無視されます。文字列を単純に置換する機能のみに対応していて、条件分岐などの高度な構文は使用できません。"
enableCustomKaTeXMacro: "カスタムKaTeXマクロを有効にする"
preventAiLearning: "AIによる学習を防止"
preventAiLearningDescription: "投稿したート、添付した画像などのコンテンツを学習の対象にしないようAIに要求します。これはnoaiフラグをHTMLレスポンスに含めることによって実現されます。"
@ -1058,7 +1058,7 @@ _aboutMisskey:
source: "ソースコード"
translation: "Calckeyを翻訳"
donate: "Calckeyに寄付"
morePatrons: "他にも多くの方が支援してくれています。ありがとうございます! \U0001F970"
morePatrons: "他にも多くの方が支援してくれています。ありがとうございます! 🥰"
patrons: "支援者"
_nsfw:
respect: "閲覧注意のメディアは隠す"
@ -1073,7 +1073,7 @@ _mfm:
hashtag: "ハッシュタグ"
hashtagDescription: "ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示せます。"
url: "URL"
urlDescription: "URLを示せます。"
urlDescription: "URLを表示できます。"
link: "リンク"
linkDescription: "文章の特定の範囲を、URLに紐づけられます。"
bold: "太字"
@ -1131,9 +1131,9 @@ _mfm:
plain: "プレーン"
plainDescription: "内側の構文を全て無効にします。"
position: 位置
stop: MFMアニメーションを停止
stop: MFMを停止
alwaysPlay: MFMアニメーションを自動再生する
play: MFMアニメーションを再生
play: MFMを再生
warn: MFMアニメーションは激しい動きを含む可能性があります。
positionDescription: 位置を指定した値だけずらします。
foreground: 文字色
@ -1866,3 +1866,8 @@ edited: 編集済み
signupsDisabled:
現在、このサーバーでは新規登録が一般開放されていません。招待コードをお持ちの場合には、以下の欄に入力してください。招待コードをお持ちでない場合にも、新規登録を開放している他のサーバーには入れますよ!
findOtherInstance: 他のサーバーを探す
newer: 新しい投稿
older: 古い投稿
accessibility: アクセシビリティ
jumpToPrevious: 前に戻る
cw: 閲覧注意