diff --git a/src/web/docs/api/getting-started.md b/src/web/docs/api/getting-started.md deleted file mode 100644 index e13659914e..0000000000 --- a/src/web/docs/api/getting-started.md +++ /dev/null @@ -1,73 +0,0 @@ -Getting Started -================================================================ -MisskeyはREST APIやStreaming APIを提供しており、プログラムからMisskeyの全ての機能を利用することができます。 -それらのAPIを利用するには、まずAPIを利用したいアカウントのアクセストークンを取得する必要があります: - -自分のアクセストークンを取得したい場合 ----------------------------------------------------------------- -自分自身のアクセストークンは、設定 > API で確認できます。 -

- アカウントを乗っ取られてしまう可能性があるため、トークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。
- 万が一トークンが漏れたりその可能性がある場合は トークンを再生成できます。(副作用として、ログインしているすべてのデバイスでログアウトが発生します) -

- -他人のアクセストークンを取得する ----------------------------------------------------------------- -不特定多数のユーザーからAPIを利用したい場合、アプリケーションを作成します。 -アプリケーションを作成すると、ユーザーが連携を許可した時に、そのユーザーのアクセストークンを取得することができます。 - -アプリケーションを作成してアクセストークンを取得するまでの流れを説明します。 - -### アプリケーションを作成する -まずはあなたのアプリケーションを作成しましょう。 - | デベロッパーセンターにアクセスし、アプリ > アプリ作成 に進みます。 - br - | 次に、フォームに必要事項を記入します: - dl - dt アプリケーション名 - dd あなたのアプリケーションの名前。 - dt Named ID - dd アプリを識別する/a-z-/で構成されたID。 - dt アプリの概要 - dd アプリの簡単な説明を入力してください。 - dt コールバックURL - dd あなたのアプリケーションがWebアプリケーションである場合、ユーザーが後述するフォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。 - dt 権限 - dd アプリケーションが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。 - p.tip - | 権限はアプリ作成後も変更できますが、新たな権限を付与する場合、その時点で関連付けられているユーザーはすべて無効になります。 - p - | アプリケーションを作成すると、作ったアプリの管理ページに進みます。 - br - | アプリのシークレットキー(App Secret)が表示されていますので、メモしておいてください。 - p.tip - | アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。 - - section - h3 ユーザーに認証させる - p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへアクセスすることを許可してもらい、Misskeyにそのユーザーのアクセストークンを発行してもらう必要があります。 - p 認証セッションを開始するには、#{api_url}/auth/session/generateへパラメータにapp_secretとしてApp Secretを含めたリクエストを送信します。 - p - | そうすると、レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できます。 - br - | この認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを表示してください。 - section - h4 あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合 - p ユーザーがアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLにtokenという名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。 - section - h4 あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合 - p ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。 - p - | 次に、#{api_url}/auth/session/userkeyapp_secretとしてApp Secretを、tokenとしてセッションのトークンをパラメータとして付与したリクエストを送信してください。 - br - | 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます! - p - | 以降アクセストークンは、ユーザーのアクセストークン+アプリのシークレットキーをsha256したものとして扱います。 - - p アクセストークンを取得できたら、あとは簡単です。REST APIなら、リクエストにアクセストークンをiとしてパラメータに含めるだけです。 - - section - h2 リクエスト形式 - p application/jsonを受け付けます。 - p.tip - | 現在application/x-www-form-urlencodedも受け付けていますが、将来的にこのサポートはされなくなる予定です。 diff --git a/src/web/docs/api/library.md b/src/web/docs/api/library.md deleted file mode 100644 index 71ddbe345d..0000000000 --- a/src/web/docs/api/library.md +++ /dev/null @@ -1,8 +0,0 @@ -ライブラリ -================================================================ - -Misskey APIを便利に利用するためのライブラリ一覧です。 - -.NET ----------------------------------------------------------------- -* **[Misq (公式)](https://github.com/syuilo/Misq)** diff --git a/src/web/docs/layout.pug b/src/web/docs/layout.pug index f8570dd3ac..ac3743d2f4 100644 --- a/src/web/docs/layout.pug +++ b/src/web/docs/layout.pug @@ -3,28 +3,29 @@ doctype html html(lang= lang) head meta(charset="UTF-8") - meta(name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1,minimum-scale=1,maximum-scale=1,user-scalable=no") + meta(name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, minimum-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no") title | #{title} | Misskey Docs link(rel="stylesheet" href="/assets/docs/style.css") block meta + base(href=`/docs/${lang}/`) body nav ul each doc in common.docs - li: a(href=`/docs/${lang}/${doc.name}`)= doc.title[lang] || doc.title['ja'] + li: a(href=`./${doc.name}`)= doc.title[lang] || doc.title['ja'] section h2 API ul li Entities ul each entity in common.entities - li: a(href=`/docs/${lang}/api/entities/${common.kebab(entity)}`)= entity + li: a(href=`./api/entities/${common.kebab(entity)}`)= entity li Endpoints ul each endpoint in common.endpoints - li: a(href=`/docs/${lang}/api/endpoints/${common.kebab(endpoint)}`)= endpoint + li: a(href=`./api/endpoints/${common.kebab(endpoint)}`)= endpoint main block main if content diff --git a/src/web/docs/link-to-twitter.md b/src/web/docs/link-to-twitter.md deleted file mode 100644 index 77fb744576..0000000000 --- a/src/web/docs/link-to-twitter.md +++ /dev/null @@ -1,9 +0,0 @@ -Twitterと連携する -================================================================ - -設定 -> Twitter から、お使いのMisskeyアカウントとお使いのTwitterアカウントを関連付けることができます。 -アカウントの関連付けを行うと、プロフィールにTwitterアカウントへのリンクが表示されたりなどします。 - -MisskeyがあなたのTwitterアカウントでツイートしたり誰かをフォローしたりといったことは、 -一切行いませんのでご安心ください。(Misskeyはそのような権限を取得しないので、行おうと思っても行えません) -Twitterのアプリケーション認証フォームでこの権限の詳細を確認することができます。また、いつでも連携を取り消すことができます。